大学4年の後期からバイト探し!大学卒業が近いのに歓迎してくれるバイト選び

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大学生活がもうあと残り半年しかない

この時期からのバイトって何ができるでしょうか?

採用する側からしても『あと少しで就職しちゃうんでしょ』と思われがち。

こうなると採用されづらいし、辞めるときも気まずい雰囲気が流れちゃいますよね。

ただバイトといってもたくさん種類があります。

上手に選べば今からでも働けるバイトもあるし、プライベートのスケジュールを優先させることも可能

  1. 卒業まで1つの職場で働きたいパターン
  2. 卒論や卒業旅行などプライベートを優先させたいパターン

この2つの過ごし方に合ったバイト選びを見ていきます。

実際にアルバイトを探す時は求人サイトのマッハバイトを使うとお得です。

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なので他の求人サイトから同じ求人を登録してしまうと5000円損することになるので注意しましょう!

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大学4年の9月・10月から卒業まで同じバイトをしたいとき

挨拶をする新人アルバイト

大学4年の後期からはバイト面接の採用率がグッと悪くなります。

理由は先ほどもチラっと言ったように『すぐ辞められるから』

あと半年で辞める大学4年生より、あと3年働いてくれる1年生を雇った方が企業側もラクですよね。

ただこのハンディを薄める方法があります。

それが『即戦力になれるバイト』

初出勤から一人前として働けるバイトなら、教える手間もないので4年生からでも採用されやすい。

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過去のバイトをなぞる!経験を優遇して採用されやすい

もしあなたが過去になにかアルバイトをしていたのなら、その経験を活かせるバイトを探しましょう。

大型店で働いていたのなら別の店舗とか、同じ業種で探してみる。

過去にバイト経験があるなら、一から教える必要もないので、すぐ戦力になれます。

これなら採用する側も『採用してみようかなぁ』と思ってくれやすいですよね。

一番良いのは以前のバイト先で働かせてもらったり、別の店舗を紹介してもらう方法。

そうじゃなくても、似たバイトで経験が生かせるものを探して見ませんか?

仕事内容がカンタンなものを選ぶ

男子大学生のイラスト

もしバイト経験がなかったり、以前のバイトが嫌なら新しい仕事を見ていきます。

このときのポイントは仕事内容がカンタンかどうかです。

経験者を優遇しなくてもいいくらい、仕事がカンタンならすぐに戦力になれますよね?

こうなってくると『土日や夜間にシフトに入ってくれるか』など採用基準がシフト重視に傾きます。

未経験者を歓迎してるバイト
  • お店のお皿洗い
  • 警備
  • 宅配サービス(免許が必須)

大学4年の後期からバイトを探してるなら、即戦力になれるかが大事です。

過去のバイトに戻ったり仕事内容がシンプルなバイトを選びましょう。

卒論や就活・卒業旅行に対応したいならシフトの自由度で選ぶ

カレンダーにスケジュールを書き込む

もしプライベートのスケジュールを優先したいなら、バイト選びのポイントはたった一つ。

それがシフトの主導権をとれるかどうかです。

残り半年しか働けません!でも働けない日や期間もあります

面接でこんなことを言うと、お店側はあなたを採用する理由がなくなってしまいます。

でもシフトを自由に決めることができるバイトなら、こんなデメリットも出てきません。

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暇なときだけ短期バイトを入れる

暇な時期に毎回、短期バイトを入れる。

これなら100%プライベートを優先させることができます。

  • 卒論が忙しいから全く働かない
  • 何も予定がないし家にいてもヒマだから働こう

こんな感じで働けますよね。

注意したいのは短期バイトといっても必ず採用されるわけではないということ。

もし暇で申し込んだのに不採用だったら、家でぼーっとして節約することになります。

常に短期バイトの求人情報をチェックして、こまめに申し込まなければいけません。

気楽といえば気楽なのですが、こういう手間もあります。

シフト自由や登録制の派遣バイトなら融通もきく

工場のバイト

短期バイトを何回も申し込むのは面倒だ

そう思ったのなら、派遣バイトなどシフト自由のバイトを候補にいれましょう。

私も4回生のときに経験したのが、この派遣バイトでした。

働ける日を選ぶだけで、派遣会社がその日のバイト先を連絡してきてくれます。

これなら何回も応募する手間もないし、選んだ日は働ける確率も高くなります。

職場がコロコロ変わってもストレスにならないなら、ピッタリの働き方ですね。

それに工場などのバイトはシフト自由という形式をとっているところが多いです。

シフトを自分で決める“シフト自由”のバイトなら、プライベートを優先させやすいですよね。

ただこういったバイトは求人要件をしっかり見ておく必要があります。

シフト自由と書いてあっても『週2日は必ず出勤』とか『最低4時間』など労働条件が書いてあるケースもチラホラ。

応募してから知って結局プライベートを犠牲にした

…なんてことになったら、シフト自由のバイトを選んだ意味がなくなっちゃいますよね?

なので求人要項は細かく見ておいた方が良いですよ。

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仕事が複雑なバイトは諦める!4年の後期からでも働きやすいバイトを探そう

4回生からのバイト選びはけっこう”縛り”があるのが現状。

自分の興味がある仕事を、希望するペースで働くのは難しいです。

でもプライベートを重視しながら働くことはできます。

即戦力になれるバイト・シフトの主導権を握れるバイト

この2パターンから、4回生のあなたが働きやすいバイトを探して見ませんか?

次はこちら⇒大学4年でも間に合うおすすめバイト

次はこちら⇒内定後のバイトにおすすめの求人探しのコツ

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