就活で自分を見失うとき!軸を取り戻して自分らしく就活を再開するためのコツ

就活を進めていくと、ドンドン自分がわからなくなってきた。

一生懸命に就職活動に取り組んでいる。

それなのに就活を頑張れば頑張るほど、何が大切かわからなくなり自分を見失うことってありますよね。

 

今回は『就活で自分を見失う原因と抜け出し方』についてお話しします。

なぜ就職活動を真剣にやるほど自分を見失ってしまうのか。

そしてどうすれば自分らしさを取り戻して納得のいく就職活動ができるかを考えていきましょう。

就活で自分を見失う原因を考える

まずなぜ頑張って就活をするほど自分を見失ってしまうのか。

自分を見失う原因を探していきましょう。

あなたは次の3つのうち、どれが一番当てはまりますか?

自己分析をしても、わからない

自己分析は就職活動を初めて一番最初に取り組むものではないでしょうか。

日本中の企業を1つ1つ調べるわけにもいかないですよね。

だからまずは自分が『どんな会社で働きたいか』の条件を知るためにも自己分析は必要。

 

ただ私自身も経験があるのですが『自己分析するコトが目的』になると完全に迷走します。

自分の本音なのかわからなくなり、ぐるぐると同じ疑問が頭を駆け巡っていくんですよね。

  • 私がやりたいことって何?
  • 友人との関係?親との関係性はどうだったっけ?
  • 自分にとって幸せとは何か。

テーマが壮大すぎて答えられないし、就活をする中で答えも変わっていきます。

だんだんと自分自身のことがわからなくなり、自分を見失うというパターンに陥ってしまうんですね。

 

このときは別の角度から自己分析をしたり、仕事以外の将来を考えるのが効果的でした。

詳しくは後で話します。

素直で真面目だと企業研究が大変

企業研究でも自分を見失うことがあります。

例えば完璧な会社、自分にとって100点の会社を探そうとすると、企業を絞れなくなります。

どうしても粗探しをしてしまうし、『結局、何を求めているのか』があやふやになっちゃうんですよね。

 

あとは会社側の説明を真に受ける素直な学生も、自分を見失いやすいです。

セミナーや合同説明会にいくと『この会社良さそう』と思える会社が増えていく。

良いところしか見ないので、企業研究を進めれば進めるほど、どの会社も良さそうに見えて自分を見失ってしまうんです。

 

企業研究は会社を見るとフワッとしてしまうので、私はそこで働く”人”を見ていました。

あとは給料や福利厚生などを自分の将来像に当てはめてましたね。

自己分析がしっかりしていると、候補となる業界や会社も絞りやすくなりますよ。

就活の面接中に話した誇張や嘘

就活中に自分を見失いやすい行動の3つ目は面接。

面接は自分が足切りされないように、アピールして選んでもらうための時間ですよね。

 

それなのに学生時代にこれといった実績がなくて不採用が続く。

会社から否定され続けると、『私なんて…』と自己評価が下がり自分を見失ってしまいます。

 

または採用されたい思いが強すぎて、学生時代の話を誇張してしまうことも。

誇張くらいだったらどの学生もしているかもしれないけど、つい嘘をついちゃうとか。

 

先輩や友人のエピソードを自分なりに脚色して話してしまうこともあるかもしれません。

そんなときにこみあげてくるのが罪悪感だったり、自己嫌悪です。

そういったネガティブな感情が積み重なると、自分を見失ってしまうんですね。

 

確かに面接では採用される確率より、不採用になる確率の方が高いです。

なので就職活動の方向を少し変えてみるのもおすすめ。

こちらから面接へ行くのではなく『会社からアプローチがある』就活をしてみるのも良いですよ。

【就活で自分を見失う瞬間】

  • 自己分析をすること自体が目的になる
  • 企業研究で企業選びがわからなくなる
  • 面接で否定され続ける

就活で自分を見失ったときの対処法

では就職活動中に自分を見失いそうになったとき、どのような対応をとれば良いのでしょうか。

先ほどの3つの原因を中心にお話ししていきますね。

まずは就活中にこまめな休みをとる

まず最初にしたいのが休息です。

自分を見失うと焦りに繋がり、一日中就職活動のことを考えがち。

そんなときに必要なのが、まずお休みになります。

 

例えば1時間に5分は何も考えない時間を作るとか。

帰宅する時は自然が多い道を通ってリフレッシュするとか。

家に帰ったらYouTubeでリラックスできる音楽を聴くとか。

 

とにかく就活で疲れた心と体を癒すことを考えましょう。

疲労感は『このままでいいのか』という漠然とした不安に繋がります。

 

それが精神的な疲れになり、さらに自分と向き合うことを難しくするんですね。

こうなると自分をさらに見失ってしまいます。

 

丸一日の休みは取らなくても大丈夫。

それよりもマメに休息をとったり、お風呂でボーっとしたりする『短い休み』をたくさんとりましょう。

この休みがあなたに元気を与えて『あなたらしさ』を取り戻るキッカケになります。

参考⇒就活を頑張れなくなったときの復活術3ステップ

自己分析では逆の視点から考えてみる

自己分析が上手くいかずに、自分のやりたいことがわからない。

もしくは細かいことを考えすぎて頭がゴチャゴチャになっちゃう。

こんなときに試したいのが真逆からの自己分析です。

 

私自身がやって役に立ったのは『絶対に~したくない』を挙げること。

例えばどんな会社で働きたいかではなく、どんな会社では絶対に働きたくないか。

自分にとっての幸せは何かではなく、絶対に避けたい不幸は何かという感じ。

 

やりたいことはパッと思いつかなくても、『やりたくないこと』は意外とあったりします。

そうやって”したくないこと”をあげていくと、どんどん自分らしさや自己分析が深くなっていくんですね。

 

もし自己分析でつまづいて自分を見失っていたら、真逆の質問を自分自身に投げかけてください。

『絶対に〇〇は嫌だ』という〇〇を考えることで、別の角度からあなたらしさが見つかりますよ。

企業研究は生活を妄想して絞っていく

企業研究も調べれば調べるほど、何を優先して見ていけばいいか迷いますよね。

そんなときに試してほしいのが妄想です。

その会社で働くことになった自分を妄想して、しっくりくるかこないかで会社を見ていくという方法。

 

実際に企業研究するときに見たいのが『将来の生活』と『職場の人』です。

まず企業の福利厚生など文字でわかる情報と、あなたが求める未来の生活を当てはめていきます。

 

例えば金融など転勤が多い会社は、日本の色んな地域に住みたい人にとっては魅力的に見えます。

でも地元で就職して何十年も住み続けたい人にとっては、1ミリも魅力を感じませんよね。

 

このようにデータからわかる情報と、あなたが求める未来の生活を比べてみます。

土日が休みかとか、働く時間など、いろんな条件が『しっくりくるか』が見えてきますよ。

 

そして実際に合同説明会へ行ったときは、会社で実際に働く人と一緒に働く自分を妄想しましょう。

その会社で働くということは、新卒採用をしている社員さんが先輩になるということ。

職場の人と仲良くなれそうか、何年かしたら自分もこんな感じになりそうかをイメージしていきます。

 

企業研究というと財務状況や福利厚生など数字を見ます。

そういった企業分析に疲れたときは、未来に望む生活を叶えられるか・そこで働く人と一緒に過ごしたいかもイメージしてみましょう。

面接が辛いときは企業に事前に選んでもらう

最後は面接で自分を見失ってしまったとき。

面接で不採用が続いたり、エピソードがなくて困ってるときは別の角度から就活をしてみましょう。

 

例えばスカウト型の就職活動とか。

あなたが企業へ行くのではなく、会社が数ある学生の中からあなたを見つけて『ぜひ会いたい』とアプローチする就活です。

 

通常の就職活動と立場が逆になるので、全然想定していない業界や会社からアプローチが届いたりします。

実際に面接へいくかは置いておいても、『この業界からスカウトが多いな』という新発見が、自分の強みを知るキッカケにもなりますよ。

 

面接で断られ続けて辛くなったら、ぜひスカウト型の就活も検討しましょう。

会社があなたの何を評価するかが見えてくるかもしれません。

参考⇒スカウト型の就活ができるサイト『キミスカ』を見てみる

就活で自分を見失ったあなたへの曲と名言

最後まで読んでいただきありがとうございました。

その感謝といっては何ですが、私が就活時に聞いて励まされた曲を最後に紹介したいと思います。

就活で自分を見失うときは休息をとってから逆の視点でとらえる

就活で悩む

今回は就職活動中に自分を見失いそうなときの原因と解決策を紹介しました。

まずはマメな休息をとって、自分自身と向き合う体力を取り戻します。

 

そのあとは別の角度から就活をして、新しい発見や新鮮さを感じましょう。

例えば自己分析なら『絶対に〇〇はしたくない』という切り口で進めて見ること。

面接に疲れたならスカウト型で企業から選んでもらう就活をしてみるのも検討します。

 

自分を見失うのは就活を真面目に取り組んでいる素直な証拠です。

そんな自分自身を否定せず、まずはお休みをとってあげる。

そこから別の角度で就活をして、あなたらしさを探してみてはいかがでしょうか。

参考⇒就活でお金がないピンチを切り抜ける方法

参考⇒就職以外の選択肢を考えてみた

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