お金ない！恋人もいない！どっちも欲しい
就活が終わって一段落。
家にいる時間が長くなって、ふと気づきませんか？
- 授業なくて暇すぎる
- 就活で貯金が無くなった
- 一人でいる時間が長くて寂しい
こんなときにぜひ検討したいのが短期バイト！
大学4年生が短期バイトをするメリットと出会いが期待できる短期バイトの探し方をお話しします。
ちなみに求人サイトはバイト先が決まった時点でお祝い金5000円がもらえる”マッハバイト”を使っています。
同じ求人をLineバイトやバイトルから応募してもお金はもらえないので注意しましょう。
公式サイトをブクマしておくと便利ですよ↓
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大学4年生が短期バイトを選ぶ3つのメリット！働きやすさと出会いの多さ
なぜ大学4年生から働くには短期バイトが良いのか？
そこには3つのメリットがあるからです。
このメリットが欲しいなら短期バイトを中心にバイト先を絞っていきましょう。
まず一つ目のメリットが、短期バイトなら大学4年生からでも受かりやすいということ。
そもそも今の時期からアルバイトに応募しても、お店側は4年生を採用してくれません。
「長く働いてくれる人」が欲しい企業側にとって、すぐに卒業する4回生は採用しづらい。
そんな背景もあってか、就活より受かりにくいなんて学生も多いです。
でも短期バイトなら大丈夫！
もともと1日～2週間ほどの限られた日程で募集されているので、大学4年生とか関係なく採用してくれます。
それに短期バイトなら、あなたのスケジュールを最優先にシフトが組めるんですよね。
『しばらく卒論を頑張るからバイトは辞めよう』
『卒業旅行に行くお金がないから集中して働こう』
このようにそのときの状況に合わせて働くことができます。
長期バイトではなかなか、こうはいきません。
他のアルバイトとの兼ね合いとかもあるので、休みたい時に休める短期バイトは4年生向けと言えます。
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あと短期バイトは出会いが多い仕事が多いのも特徴です。
初めて会う人たちと同じ仕事を強力して取り組む。
仲間意識ができて、自然と仲が縮まりやすいバイトなんです。
それに限られた日程でしか働かないので、勇気を出して声をかけやすいんですよね。
もし失敗しても明日からは、相手と会うこともありません。元の生活が待ってるだけ。
ただどんな短期バイトでも出会いが多いかというと、それは完全に間違い！
恋人が出来やすい短期バイトと、出会いが期待できないバイトがあります。
それらをどうやって見極めればいいのでしょうか？
大学4年生から始められる出会いの多い短期バイトの探し方
数ある短期バイトの中からどうやって出会いが多いバイトを絞っていくのか？
出会いが多い求人の見つけ方と、短期バイトでの距離の縮め方をお話しします。
(私の実体験も含まれています。)
当たり前ですが同性しかいない職場に出会いはありません。
まず見るべきはバイト先の男女比です。
見落としがちなのが職場での男女比ですね。
応募では男女ともに募集していても、職場に振り分けるときに性別で分けるバイトもあります。
(例 引っ越しバイトは男が現場,女が事務など)
力仕事が関係してると男性が多い職場、ケーキやコールセンターは女性が多く採用されます。
まずは働く職場に異性がいること。これが大前提ですね。
(男女比がイイ感じなバイト先は後で詳しくお話しします。)
男女比が半々だとしても、その大半がオバサン、オジサンなら意味ないですよね。
そこで次に注目したいのが年齢層です。
飲食店やカフェをイメージするとわかりやすいと思います。
平日の朝や昼は主婦の方が働いていることが多いですよね。
でも土日や夜間は学生(10代～20代)が働いていることが多いです。
このように同じお店でも曜日や時間帯によって働く人の年齢層は変わります。
最優先は卒論や卒業旅行などの邪魔にならないようにシフトを組むこと。
でもそのあとはできるだけ若いアルバイトが働く曜日や時間帯で働ける短期バイトを選びましょう。
あと短期バイトでの恋人作りで注意したいことがあります。
それが『いいなぁ』と思った人にすぐ告白すること。
これは成功率が低いというか、焦りすぎです。
会える時間が限られているから、早く行動しないとという気持ちはわかります。
でも短期バイトは、お互いに知り合ってからの日数が短い。
だから相手のことがよくわからないまま時間が過ぎていくのが普通です。
そんなときに最近、少し顔見知りになった人から告白されても。
“はい”か”いいえ”の二択を迫られたら”いいえ”を選択してしまうもの。
だから短期バイトでの恋人作りとしての成功は連絡先の交換になります。
働いている間に付き合うというより、Lineを聞くことを最終目標にしましょう。
普段から仕事をフォローして、休憩時間も世間話をする。
そうやって関係性を作ってからなら、Lineなら連絡先を聞き出しやすいです。
あとは短期バイトが終わってから『前行ってたお店行かない？』とか『お疲れ様会やらない』と誘えば良い。
短期バイト中にいきなり告白するよりも、はるかに可能性が広がります。
大学4年にオススメの短期バイトはどこ？時給と出会いから見てみる
では大学4年生にオススメの短期バイトはどういったものがあるのでしょうか？
スケジュールを組みやすく、男女比も半々くらいで、若い世代が多い。
そういった短期バイトを絞ってみました。
公式サイト⇒求人サイトで出会いやすい短期バイトを見てみる
時給が高く短期間で稼げて出会いも多い。
そんな短期バイトの超王道がリゾートバイトになります。
一時的に忙しくなるリゾート地でおもに接客を任される仕事。
観光地で住み込みで働くので宿泊費や食費もかかりません。
夏休みや春休みに募集があることが多いですね。
若い男女が採用されるし、同じ場所で働くうちに連帯感も生まれやすい。
結果的に恋人ができやすい短期バイトとなっています。
(出会い目的で応募する男女も一定数います。全員じゃないけど…)
接客はしたくないならイベントスタッフがおすすめ！
ライブやコンサートなどのイベントの準備・運営・撤去をするバイトになります。
興味がある人が応募することが多いので、年齢層も10代～20代がほとんど。
全員で協力し合ってイベントが成功すれば、仲間意識も高くなりますよね。
注意したいのが設備スタッフと販売スタッフを見極めること。
パイプ椅子を運ぶような力仕事は男、物販グッズを売るのは女。
このように性別で分かれた求人だと、出会いのチャンスは減ってしまいます。
同じようなイベントスタッフでも『どんな仕事なのか』をよく見て応募しましょう。
夏休みだけ短期バイトで働きたいときは、夏に関連したバイトが多くなります。
ビアガーデンやプールの監視員、祭りの準備や撤去、海の家での接客etc
アルバイト同士はもちろんお客さんからアプローチがあったりもします。(女性の場合は)
夏だけ働きたいなら、こういった夏しか応募がないバイトも目を通した方が良いですね。
ほとんどが男女比も半々で年齢層も若いですよ。
春休みはさきほどいったリゾートバイトの求人が多いです。
それ以外だと引っ越しや巫女さん、初売りバイトも求人が多いですね。
ただ夏バイトと違って、引っ越しバイトや巫女さんは出会いを期待できません。
男女で明確に職場が違う仕事だからです。
(私も働いた経験がありますが、引っ越しバイトは力仕事ばかりで人と話す余裕なんてありませんでした)
なので冬や春に短期バイトを探してるなら、飲食店やリゾートバイト。
あとは工場での作業系のバイトを選ぶと、出会いの希望が持てますよ。
大学最後の1年くらいは欲張りで行こう！待遇と出会いの両方を求めてOK
今回は大学4年生向けの短期バイトについてお話しをしました。
短期バイトなら4回生とか関係なく採用されやすい。
しかも男女比が半々で年齢層が若い職場を選べば恋人作りのチャンスもあります。
残り1年を切った大学生活。
少しでも楽しくいい気持ちで社会人生活をスタートできるように、短期バイトの募集要項をくまなくチェックしませんか？
